【サラリーマンのランチ】自分弁当をすすめる5つの理由

今日は、自分で弁当を持っていくメリットを5つ紹介します！

みなさん、職場のランチはどのようにとっています？

上司や同僚と一緒に近くの定食屋で？

コンビニの弁当を買って、パソコンの前で？

好きなラーメン屋に一人で？

「弁当なんか作ったことないし、毎日面倒くさいよ」と思うかもしれません。

弁当を自分で作っていくと、職場の女性はあなたの見方変わるし、奥さんもあなたを見直すかもしれませんよ？

これからクリエイティブな人生を送るなら、ぼくは弁当をおすすめします。

＊バランスの取れた食事 がとれる


ぼくもいろいろな定食屋に足を運びました。

やっぱり、揚げ物や肉料理がメインでサラダがちょっとじゃないですか？

当たり前ですが、人間はタンパク質だけでなく野菜繊維や果物から、ビタミンが必要です。

外食すると、これらの栄養バランスはほとんどうまくとれません。

食事のバランスは、ご飯とおかずの量よりも、野菜と果物の量をとった方が良いです。

2段式の弁当箱を使うと、自然とこの分量を摂取することができますよ。

＊ダイエットにもなる

弁当は、いろいろなサイズのランチボックスを選べます。

大きいものでは1.0リッターのものから、0.5リッターなど小物もあります。

ぼくは以前、2段の大きなものを使っていたんですが、小さいものに変えることで体重落とせました。

ダイエットのために、お店でご飯を残すのもなんとなく気が引けますからね。

＊お金も節約できる！

お財布にやさしいのも弁当のメリット。

前の日の残りを入れたり、お土産にもらった食べ物を入れれば、全くお金がかかりません

ぼくは週末に作り置きしますが、2000円以下で材料を買います。

5日持って行ったならば、400円/食になるので、かなり安いです。

お昼にファミレスに行っても結構お金がかかるじゃないですか。

仮に1000円だとして、1000ー400＝600円安くなります。

600円×20日＝12,000円/月、144,000円/年浮くんですよ。

ぼくはこの浮いたお金で、60インチの4kテレビを買いました！

＊時間が短縮できる

弁当は思ったより、食事の時間を短くすることができます。

外に食べに出たり、コンビニで弁当を買いに行くと並んだりして、昼時は時間とるんですよね。

弁当持参なら、冷蔵庫から弁当出して、ご飯とおかずだけチンすればすぐ食べられます。

20分もあれば食べ終わります。

＊自分の時間が持てる

女性は弁当を持ち寄ってみんなで食べることが多いですよね。

これはコミュニケーションの一環になるので凄くいいことだと思います。

男性は、定食屋で会社の愚痴をいいながら唐揚げ定食食べて、なんてことが多いです。

それなら、PCの前で情報収集しながら食べた方がクリエイティブですよね。

ぼくは30分くらい昼寝をして、午後の英気を養います。

＊ジャンクフードもたまには食べたい

自分で作った弁当を食べていると、体の調子は良くなっていきます。

ただ、たまには体に悪いジャンクフードも食べたくなるんですよね。

ですから、ぼくは月に1回はあえて外食をします。

ラーメン屋だったりコンビニの好きなおにぎり、サンドイッチとか。

それも楽しみになって、一石二鳥ですよ！

ランチタイムもクリエイティブにすごしましょう。

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