【ウルトラスリムキーボード】クリエイティブな出張のベストアイテム（logicool KEYS-TO-GO)

おじさんなサラリーマンは、行きたくない出張も多くなります。
本社から地方の営業所に立ち寄ると、みんな気をかけていただき、社内接待なども受けてしまいます。
お酒が飲めない人にとって飲み会ほど、非クリエイティブな行為はないと思うので、最近はスマートに（？）お断りして、泊まりの時はホテルでブログなどを更新しています。



時間が取れそうな時は、自宅で使っているipad proを持ち込んで作業していました。
ブログなどテキストを打つ時は、やはりディスプレイ上のキーボードでは一苦労しています。



ということで、携帯用のbluetoothキーボードの購入を検討しました。
価格コムでランキングと重量を調べると、以下の2機種が候補です。

logicool KEYS-TO-GO 8400円くらい
エレコム　TK-FLP01PBK 4200円くらい　

logicool製品はなんと180g、エレコム製品は230gでダントツにlogicoolの方が軽いです。
大きさは、logicoolは薄いですが、畳めるのでエレコム製品の方が小さい印象です。




で、出張先のヨドバシカメラで試打してみたのですが、
しっくりきたのがlogicool製品でした。
キーボード自体の大きさは、logicoolの方が若干大きいですから、有利ですよね。
logicool製品はタイピングの時の音もほとんど聞こえませんが、エレコムはカタカタ音がしました。
結果、少し高めなlogicoolのKEYS-TO-GOを購入しました。
僕の持っているipad pro 12inchと並べると少し小さいですが、テキスト入力はスムーズに進んでいます。
キー配列が英字配列で、iosショートカットなので普段windowsを使っている人には慣れが必要かもしれません。
しかし、かなり満足度は高くおすすめです




これからipadproとKEYS-TO-GOを相棒として、
出張先でブログを生産していこうと思います。